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2011年06月18日
親父が亡くなって明日でふたなのかめ。
親父が亡くなって、明日でふたなのかめ、
いつまでも仕事しない訳にはいかない、
着物の注文も三反抱えている、
それに、テーブルセンター
タペストリー、コースター、風呂敷
父が入院してから、今日まで
全然仕事にならなかった、
初七日に四十九日までの繰り上げ法要をしてもらった、
月曜日から本格始動、注文をこなさないと!
父の通院生活のこの三年ほとんど、
難しい注文をこなせないでいた
稼働率30パーセント!
迷惑をかけた分、
一生懸命こなさないと!
初七日の日父の母「祖母」も103歳で
天命をまっとうした、
父の七日遅れの命日になった、
今年は、私にとっても、家族にとっても、
忘れられない年になった。
Posted by 工房長の染色日記 at 10:58│Comments(0)